新仙台ビルディング建て替え工事の進捗状況・2018年12月
古いビル全体が防音シートに覆われて解体工事が本格化したようです。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
古いビル全体が防音シートに覆われて解体工事が本格化したようです。
杜の都信用金庫の新しい本店ビルの鉄骨が組み上がり存在感が増してきました。
ル・サンクタワーが2ヶ月で4階のペースで高くなってきているようでした。
杜の都信用金庫新本店ビルの鉄骨が敷地の西側から組み上がってきました。
長年親しまれてきたシンボルが完全に撤去されていました。
ビル空室率の算定基準になっているビルとしては仙台で一番古いビルが建て替えられることになりました。
日に日に高さが高くなり目立つ存在になってきました。
長年親しまれてきた昭和の懐かしさを感じさせる看板アーチが撤去されるそうです。
国分町通沿いで建設中の高層マンションが7階くらいまで高くなっていました。
国分町通、仏壇の佐正があった場所に杜の都信用金庫が新しい本店ビルを建設します。