国分町、佐正ビルと松栄第2ビルの解体工事・2018年6月

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青葉区の国分町通と市役所南側の表小路との交差点では、南西角にあった2棟のビルの解体工事が進んでいます。「佐正ビル」と南隣に隣接していた「松栄第2ビル」があった場所です。


すでに2棟のビルは工事用パネルの外からは姿が見えなくなっていました。ちなみに背後に立つ高層マンションは大京の「ザ・ライオンズ定禅寺タワー」です。


北側から撮影。
佐正ビルは6階建ての結構大きなビルで仏壇仏具の販売店、松栄第2ビルは7階建てのテナントビルでした。すっかり解体された状態ですが、この場所は今後どうなるのでしょうか。


現場に建築計画のお知らせが掲示されていました。それによると跡地には「杜の都信用金庫新本店ビル」が建設されるようです。地上6階建てで高さ29.3m、延べ面積約5,582㎡の規模で来年、平成31年4月30日に完成予定だそうです。


もともとは、すぐ近くの定禅寺通沿いに本店ビルがありましたが、老朽化のため売却、その後に建設されたビルにテナントとして本店営業部が入居、仙台駅近くの広瀬通沿いにある中央支店本部ビルと2ヵ所に本店機能が分散していました。2019年に本店営業部の賃貸契約期限を迎えるのを期に新たな本店ビルを建設して本店機能を集約することになったそうです。


仏壇の佐正は、市役所西側のビルに移転して営業を続けていました。佐正は明治6年の創業だそうで、地元の金融機関と共に老舗のお店も頑張って欲しいですね。