東北学院大学アーバンキャンパス建設工事の進捗状況・2021年6月
早くも鉄骨が組み上がってきていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
早くも鉄骨が組み上がってきていました。
タワークレーンが設置されて高層棟の建設工事が本格的に始まりました。
複数の重機が作業をしていました。
病院の解体から大学の建設へと工事が引き続いて行われていました。
病院本棟の解体が進んでいて3分の1以下の高さになっていました。
建物の屋上に重機を設置していて、いよいよ解体が始まるようです。
解体のためのパネルの取り付けが進み、建築計画のお知らせも掲示されました。
東北学院大学の新キャンパス建設に向けて旧市立病院の解体が始まりました。
環境影響評価準備書が提出されて、間もなく旧市立病院の解体工事が始まりそうです。