旧仙台市立病院の解体工事が始まる~東北学院大学五橋キャンパス整備計画・2019年11月

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若林区清水小路の旧仙台市立病院の解体工事が始まりました。


仙台市立病院は2014年に「あすと長町」に移転して以来、旧病院は空きビルのままの状態になっていましたが、今回見てみたら敷地の周囲が工事用の白いパネルで囲まれていました。


南側から見てみると、建物の東の端から解体工事のための防護パネルが取り付けられ始めているのが見えました。


結構大きな建物なので、全体を防護パネルで囲むだけでも時間がかかりそうですね。


西側のアイリスオーヤマ本社ビルの前から撮影。
旧仙台市立病院解体後の跡地には、東北学院大学の五橋キャンパスが建設されます。


愛宕上杉通側にはプレハブの工事事務所が設営されました。3階建ての大きな建物なので、解体工事後の五橋キャンパス建設工事期間中も使用されるのかもしれませんね。


「旧仙台市立病院既存建物解体工事」と書かれた看板が設置されていました。新しいキャンパスの着工が2020年9月の予定なので、解体工事は来年の夏頃まで続くようです。


新しいキャンパスは、16階建てで高さ76m延べ面積18,120㎡の高層棟、8階建てで高さ34m延べ面積19,970㎡の研究棟、7階建てで高さ34m延べ面積18,080㎡の講義棟、4階建てで高さ28m延べ面積5,450㎡のホール棟など主な建物4棟が建設されます。


東北学院大学は、新しく建設される五橋キャンパスに泉キャンパスと多賀城キャンパスを統合する計画なので、泉と多賀城のキャンパス跡地がどうなるのかも気になりますね。東北学院大学五橋キャンパスは2022年9月に竣工、2023年4月から供用開始予定です。

参考資料