仙台市の商業地、基準地価トップ10発表・2026年9月

 

前ページの10位から6位に続いて、2026年度仙台市商業地区の基準地価トップ5です。

 


第5位 青葉区一番町4-9-17・イワマビル
2026年・地価 1,930,000円、変動率 +2.7%
2025年・地価 1,880,000円、変動率 +2.7%
2024年・地価 1,830,000円、変動率 +1.7%
2023年・地価 1,800,000円、変動率  0.0%
2022年・地価 1,800,000円、変動率 ▼1.6%
2021年・地価 1,830,000円、変動率 ▼4.7%
2020年・地価 1,920,000円、変動率 +2.7%
2019年・地価 1,870,000円、変動率 +8.7%

5位の一番町四丁目商店街では、老朽化のため、アーケードを撤去する方針だということが報道されましたが、地価にどんな影響を与えるのか注目です。

 

 

 


第4位 青葉区本町2-16-10・メットライフ仙台本町ビル
2026年・地価 3,070,000円、変動率 +4.1%
2025年・地価 2,950,000円、変動率 +5.4%
2024年・地価 2,800,000円、変動率 +5.7%
2023年・地価 2,650,000円、変動率 +4.7%
2022年・地価 2,530,000円、変動率 +4.5%
2021年・地価 2,420,000円、変動率 +2.5%
2020年・地価 2,360,000円、変動率+11.3%
2019年・地価 2,120,000円、変動率+14.0%

東二番丁通のオフィスビルが、初めて3百万円を超えて4位でした。周辺では「SS.仙台ビル(旧小田急仙台ビル)」や電力ビルの建て替えが計画されています。

 

 

 


第3位 青葉区中央1-8-29・BPRスクエア仙台名掛丁

2026年・地価 3,250,000円、変動率——-

ハピナ名掛丁のアーケード街にある商業ビルが今年初登場で3位にランクインしました。以前は「ジャンジャン横丁」があった場所で、半田屋が「めしのはんだや」として創業した場所でもありますが、東急不動産がハピナ名掛丁の大規模な再開発を計画していた時に買収した土地に建設されたビルです。今年初めての土地なので、今後の動向に注目です。

 

 

 


第2位 宮城野区榴岡1-2-1・イーストンビル

2026年・地価 3,500,000円、変動率 +9.4%
2025年・地価 3,200,000円、変動率 +14.3%
2024年・地価 2,800,000円、変動率 +16.7%
2023年・地価 2,400,000円、変動率 +20.0%
2022年・地価 2,000,000円、変動率 +4.2%
2021年・地価 1,920,000円、変動率 +2.1%
2020年・地価 1,880,000円、変動率 +5.6%
2019年・地価 1,780,000円、変動率+14.1%

仙台駅東口駅前のビルが、昨年に続いて2位になりました。昨年の上昇率からは下がりましたが、依然として高い上昇率を維持していて、東口の勢いを感じます。

 

 

 


第1位 青葉区中央2-1-1・仙台東宝ビル
2026年・地価 4,600,000円、変動率 +3.1%
2025年・地価 4,400,000円、変動率 +3.2%
2024年・地価 4,320,000円、変動率 +3.3%
2023年・地価 4,180,000円、変動率 +4.5%
2022年・地価 4,000,000円、変動率 +2.3%
2021年・地価 3,910,000円、変動率 +2.6%
2020年・地価 3,810,000円、変動率 +7.6%
2019年・地価 3,540,000円、変動率 +7.9%

仙台駅西口駅の場所が、今年も不動の1位を続けています。解体工事が本格的に進んでいる「さくら野百貨店」や、再開発計画が延期されて芝生広場になったEDEN跡地など、周辺の状況は変動していますが、2位との差が百万円以上あるので、当分の間は1位をキープしそうですね。

 

 


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