仙台市登録文化財「釈迦堂」の解体修復工事・2019年5月
仙台市の登録文化財「釈迦堂」の解体修復工事が始まりました。
仙台市の登録文化財「釈迦堂」の解体修復工事が始まりました。
解体が進むGSビルが周囲のビルよりも低くなっていました。
建物全体を覆っていたシートが全て外されて外観が見えるようになっていました。
寺院に囲まれた場所で関電不動産開発の新しいマンションが建設中です。
建設現場にクレーン車が導入されていました。
榴岡公再整備工事が5月から始まるということだったので現在の様子を見てきました。
1月から進められてきた定禅寺通のスクランブル交差点化工事が完了し運用が始まっていました。
建設用の巨大なクレーンが導入されて工事が本格化していました。
昨年夏の着工以来、はじめて鉄骨が組み上げられました。
ロボットが接客をするという「変なホテル」が東北初進出です。