パークタワーあすと長町の工事進捗状況・2018年7月

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仙台市南部の再開発地区「あすと長町」で建設中の三井不動産レジデンシャルの高層マンション「パークタワーあすと長町」の最新状況を見てきました。5月に見た時よりも2倍位の高さになっていました。


現在は14階位まで組み上がったようですね。南側の正面から見ると横幅の長さが実感されます。


JR長町駅の東口バスプールから見てみました。
完成すれば地上28階建てで高さ92.84mになるので、更に倍ぐらいの高さになるようです。


西側のJRの高架側から撮影。
延べ面積約49,997㎡、総戸数468戸で、階数と高さ以外は仙台市内で一番規模の大きなマンションになります。


北側の「KHB東日本放送ぐりりスポーツパーク」の前から見てみると、全く違う形に見えて、この建物がコの字型をしていることがわかりますね。


並んで立つ2基のパワークレーンは同じ機種ですが仕様が違っていて、写真向かって右の線路側のクレーンがジブ、マストの長さが短いという情報を頂きました。よく見てみると確かに若干長さが違っているようですね。来年2019年9月の完成に向けて、タワークレーンも徐々に高くなってきています。