元寺小路福室線沿いの再開発工事進捗状況、前編・2019年7月

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広瀬通から宮城野橋(旧X橋)を渡って東へ伸びる都市計画道路、元寺小路福室線沿いで行われている再開発工事の進捗状況を見てきました。1件1件がそれほど大規模なものではありませんが、宮城野橋から榴岡公園までの区間で複数のマンション建設工事が進行中なので、前後編の2回に分けて西から東へ向かって見ていきたいと思います。


まず最初に見えてきたのは「いたがき本店」の手前、二十人町西2交差点南西側で建設中の「(仮称)名掛丁マンション新築工事」です。


2月に見た時は地上には何も組み上がっていませんでしたが、今回見てみたら、すでに最上階あたりまで高くなっていました。


「(仮称)名掛丁マンション新築工事」は敷地面積約383㎡、建築面積約180㎡、鉄筋コンクリート造の地上9階建てで高さ28.4m、延べ面積約1,376㎡、総戸数25戸のマンションで来年1月15日に完成予定です。


そこから少し東へ進むと、2月に見た時には工事が始まっていなかった場所で建設工事が進んでいる現場がありました。二十人町西1交差点の北東側です。


厳密にいえば元寺小路福室線に面していませんが、民家を一軒隔てた北側の場所ですぐ近くなので見てみましょう。


「(仮称)108レジデンス新築工事」と書かれた看板が掲げられていました。


着工が平成30年12月1日になっていたので2月には工事が行われていたはずですが、地下部分を工事している段階だと民家の背後で見えなかったんでしょうね。敷地面積約344㎡、建築面積約207㎡、鉄筋コンクリート造の地上10階建てで延べ面積約1,468㎡、総戸数45戸のマンションで来年2月29日の完成予定だそうです。


元寺小路福室線を挟んだ斜め向かいの南東側でも建設工事が進んでいました。「(仮称)ブランズ榴岡新築工事」です。


ここも、2月に見た時は地下部分の工事中で地上の構造物は無かった状態でしたが、今回見てみたら4階位まで組み上がっていました。


敷地面積約396㎡、建築面積約268㎡、鉄筋コンクリート造の地上10階建てで高さ33.9m、延べ面積約2,072㎡、総戸数39戸のマンションで来年3月31に完成予定です。


歩いてきた道を東側から振り返ってみると、元寺小路福室線を挟んで両側に建設用のクレーンが並んでいるのが見えました。次回は、ここから東側へ向かって見て行きます。