仙台市の商業地、基準地価トップ10発表・2019年9月
2019年度の基準地価トップ10を実際に見てきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
2019年度の基準地価トップ10を実際に見てきました。
地面の掘削が更に進んでいました。
正式名称が「花京院テラス」に決定、足場の撤去が始まって外観も見えてきました。
わずか20日ほどの間に外観が分かるくらいまで鉄骨が組み上がっていました。
宮城野橋の北側で整備中の公園の概要が発表されました。
敷地の周囲を囲んでいた工事用パネルの撤去が始まって解体現場の内部が見えるようになっていました。
西友仙台センターの業務が始まり、老人ホームは建物の大きさが分かるくらいにまで組み上がっていました。
藤崎の社長が本館の建て替え計画について言及しました。
解体工事用のパネルで囲まれて古いビルが見えなくなりました。
3回連続で見てきた元寺小路福室線周辺の再開発工事の最後は榴岡公園手前まで見ていきます。