
青葉区国見の東北福祉大学が国見キャンパスに、新たな「図書館・食堂棟」「体育館」を建設するというので見てきました。

学校の外に建築計画のお知らせが掲示されていました。それによると、「国見キャンパス図書館食堂棟計画新築工事」は、敷地面積37,117.14㎡、建築面積1,800.00㎡、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の地上5階、高さ27.00m、延べ面積6,400.00㎡の図書館食堂棟が建設されます。

関係者以外はキャンパス内に入れませんが、着工が4月1日になっていたので工事は始まっているようです。「図書館・食堂棟」の完成は、2028年9月30日の予定です。

国見キャンパスの北東側の道路から見たら、建物の一部に解体工事の防音パネルが取り付けられ始めているのが見えました。この建物を解体して跡地に新しい図書館食堂棟を建設するようです。

東北福祉大学の公式サイトから引用させていただいた完成予想図です。
斬新なデザインで新たな時代を感じさせるような建物になるんですね。関係者以外はキャンパス内に入れませんが、完成したら一般の人向けに見学会を開催して欲しいですね。

国見キャンパスの北西側のほうから見てみました。仏教系の大学なので右側と手前の寺院建築は変えずに、左側の校舎を解体して新たな建物を建設するようです。

国見キャンパスには、「福聚殿」という武道館のような建物がありますが、今後、解体して新しい講義棟を建設、いずれは全学科を国見キャンパスに集約する計画だそうです。

国見キャンパスの南西側から撮影。
ここに新しい講義棟が建設されれば風景が大きく変わることになりますね。

国見キャンパスの、すぐ近くでも建設工事が始まっていました。福祉大学のグラウンドだった場所に新しい体育館が建設されます。

工事名は「北山キャンパス体育館計画新築工事」で、敷地面積20,074.01㎡、建築面積3,500.00㎡、鉄骨造の地上2階建てで高さ16.00m、延べ面積3,600.00㎡の体育館が建設されるそうです。

東北福祉大学の公式サイトから引用させていただいた体育館の完成予想図です。
新しい体育館も2028年9月30日に完成する予定です。

東北福祉大学の公式サイトには、国見キャンパス全体と周辺の地図も掲載されていました。
工事が始まっているのは「図書館・食堂棟」と「体育館」で、「講義棟」は、その後に建設工事が始まる計画です。

体育館の建設現場を南側から撮影。
東北福祉大学は国見キャンパス以外にも、仙台駅東口、北山、国見ヶ丘などにキャンパスがありますが、それらが国見キャンパスに集約されれば大きな影響がありそうです。国見キャンパス周辺は多くの学生が集まることになり、東北学院大学が集約した五橋地区と同じように、このあたりも学生向けのアパートが増えるかもしれませんね。
※参考サイト
東北福祉大学~2026年度 新キャンパス構想始動!



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