
ザ・レーベン仙台大手町の建設工事進捗状況・2019年10月
大きなクレーンが空高く伸びていて作業をしていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
大きなクレーンが空高く伸びていて作業をしていました。
最後まで残っていた住宅も解体されて残るは電柱のみとなりました。
敷地の地面が掘削されていました。
解体された古いビルの地下部分を解体撤去中です。
外壁パネルが最上階まで取り付けられていました。
ネット越しにホテルの外観が少しずつ見えてきました。
いよいよ地上部分の組み立てが始まりました。
仙台市中心部から最も近い、仙台市内で唯一の海水浴場の現状を見てきました。
被災した荒浜地区の住宅跡が震災遺構として保存公開されました。
新しいエレベーターと階段が姿を現してきました。