仙台市が青葉通の広場化を検討・2020年1月

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仙台市が青葉通の一部を広場化することを検討していることが発表されました。


仙台駅西口の駅前通から愛宕上杉通までの約150mの区間の車道を封鎖して広場にするという計画です。


現在は、バス停やタクシー乗り場の車線を含めると片側4車線の広い道路なので、ここが広場になったら相当広い空間になりますね。既存の中央分離帯と歩道の街路樹はそのまま生かし、4車線の内の1車線分には新たに樹木を植えて緑地化するそうです。


その反面、この区間を車両が通行できなくなると交通渋滞などの悪影響が心配されるので、新年度から、この区間の交通量を調査して影響を調べるということです。


この区間にはバスの停留所もあるので、バス停の移動なども必要になりますね。


広場化を計画している区間の西側は旧さくら野百貨店跡地で、東側は旧仙台ホテル跡地のエデンと解体されたばかりの旧GSビル跡地になっています。


今回の広場化計画は「せんだい都心再構築プロジェクト」の一環として、両側の再開発計画と連動して容積率を2倍に緩和し再開発を進めやすくする意図もあるそうです。2030年度までに整備したいということで、広場化されるのはまだまだ先のことですが、約10年後には新たな仙台の玄関口が誕生しているのかもしれませんね。

参考サイト