次世代型放射光施設、建設工事の進捗状況・2019年5月
次世代型放射光施設の仙台への建設が決定してから1年近くたち、ようやく東北大学青葉山新キャンパス内で建設工事が始まりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
次世代型放射光施設の仙台への建設が決定してから1年近くたち、ようやく東北大学青葉山新キャンパス内で建設工事が始まりました。
21階部分まで組み上がってきて高層マンションらしい高さを感じるようになってきました。
完成後の高さの半分位まで組み上がって来ました。
東北大学農学部跡地で唯一建設が進んでいるマンションは着実に工事が進んでいました。
4月25日完成予定なので建物は既に完成しているようでした。
防護ネットの撤去が進んで外観が見えるようになってきました。
駐車場が閉鎖されて着工間近のようです。
現場にクレーン車が導入されて稼働していました。
オリンピック2連覇を果たした羽生選手の新しいモニュメントが登場しました。
エキツジの建物が全て撤去されて更地になっていました。