
「さようなら、UFO型信号機」懸垂型信号機の完全撤去が決定・2019年4月
現在では宮城県内でしか見ることが出来なくなった完全一体型の初期タイプ懸垂型信号機が5年以内に撤去されることが決定しました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
現在では宮城県内でしか見ることが出来なくなった完全一体型の初期タイプ懸垂型信号機が5年以内に撤去されることが決定しました。
建物全体が防護ネットで覆われて外観が見えなくなっていました。
仙台駅西口のバスプールを拡張する工事が行われています。
解体工事に向けて建物の周囲をパネルで囲む作業が始まりました。
外観が完全に見えるようになり、オープン間近になっていました。
5月1日にオープン予定の新しい仙台医療センターの外観をグルっと回って見てきました。
イオン建設予定地にキュリオス仙台公演の特設舞台ビッグトップが設営されました。
大塚家具の閉店後にはTKPが入居することが決定、仙台駅北側がTKPの一大集積地になります。
東京建物の新しいオフィスビルは今回も地面の工事中でした。
南計画の工事が進んでいて土工事から型枠工事と鉄筋工事へと進行中でした。