
仙台駅東口「仙台KSビル」解体工事の進捗状況・2021年8月
古いビルが完全に解体されて姿を消していました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
古いビルが完全に解体されて姿を消していました。
現場に建築計画のお知らせが掲示され、プレハブの工事事務所も建設されていました。
オフィス棟が姿を消して残るホテル棟の解体もあとわずかになっていました。
7月下旬の完成に向けて外観が見えるようになってきました。
巨大なタワークレーンが設置されて完成予想図も発表されました。
僅か1ヵ月ちょっとで上層階まで鉄骨が組み上がっていました。
建物を覆っていた足場の撤去作業中で、外観が見えてきていました。
わずか2か月ほどで新しい建物が出来上がってきていました。
全ての鉄骨が組み終わっていてビル全体の形が分かるようになっていました。
9階建てのビルが6階位の高さまで低くなっていました。