ようやく始まった、南町通の「仙台中央ビル」解体工事・2021年9月

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青葉区一番町の南町通沿いで古いビルの解体工事が始まりました。サンモール一番町から西へ進むと見えてくる「仙台中央ビル」が解体されます。仙台中央ビルというと、東二番丁通で建て替え工事が行われている「NTT仙台中央ビル」と混同しそうですが、こちらはNTTとは無関係のビルです。


南町通と国分町通の交差点、北西角にある地上9階建てのオフィスビルです。


この仙台中央ビルは、2017年に老朽化のために閉鎖されることが決定、テナントの退去が始まったことを当時の「仙台・話題の現場」でもレポートしていました。

※参考リンク
南町通・仙台中央ビルの閉鎖と(仮称)セントフィールド一番町新築工事・2017年11月


その後全く進展がないまま4年が経過しましたが、ようやく解体工事が本格的に始まりました。2017年11月当時から一部を残して、ほとんど空きビルのような状態でしたが、全てのテナントの退去が終了したようですね。


1階が工事用のバリケードで囲まれていて、ビル内への出入りが出来ないようになっていました。


現場に「(仮称)旧仙台中央ビル建替計画解体工事」と書かれていました。解体後に新しいビルに建て替えられることも計画されているようです。


南側の南町通から撮影。
「仙台中央ビル」は、1974年に完成した築47年の古いビルなので、昭和のオフィスビルを感じさせる外観ですね。


東側の国分町通から撮影。
国分町通と言っても広瀬通との交差点から南側は歓楽街ではなく、オフィスビルが立ち並ぶ通りになっています。その最南端に位置するオフィスビルが「仙台中央ビル」でした。


解体工事は来年2022年8月31日まで続くようです。今のところ、新しいビルの規模や完成時期などは不明ですが、中心部のメインストリートが交差する角地なので、どのようなビルに建て替えられるのか要注目ですね。