仙台駅東口オフィス開発の工事進捗状況・2020年3月
鉄骨が2階位の高さまで組み上がっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
鉄骨が2階位の高さまで組み上がっていました。
解体が進んでいて1階部分を残すのみになっていました。
仙台駅東口物流センターの建設が発表されました。
東二番丁通沿いの古いビルで解体工事が始まりました。
新寺地区の宮沢根白石線沿いでの再開発工事を見てきました。
いよいよ鉄骨の組み上げ作業が始まりました。
昨年12月に見た2棟の建設予定地のほかにも再開発が始まるようです。
東二番丁通側のパネルを利用して絵画作品の展示が始まりました。
最上階の鉄骨が組み始められました。
隣のビルよりも高く鉄骨が組み上がっていました。