新仙台ビルディング建て替え工事の進捗状況・2018年12月
古いビル全体が防音シートに覆われて解体工事が本格化したようです。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
古いビル全体が防音シートに覆われて解体工事が本格化したようです。
今年の勾当台公園のイルミネーションは大人の雰囲気で魅了しています。
資金不足のため開催期間が1週間短くなったものの規模は変えずに例年通りの輝きが維持されています。
駐車場が閉鎖されて本格的な工事が始まりそうです。
銀杏坂のプラチナビルが解体工事中でした。
資金不足で開催期間が短縮されたもののシンボルツリーの継続や勾当台公園の新しい催し物など楽しみが増えました。
杜の都信用金庫の新しい本店ビルの鉄骨が組み上がり存在感が増してきました。
わずか4ヶ月ほどで建物全体の鉄骨が組み上がっていました。
地上19階建て高さ80mの新しい仙台市役所の基本計画が策定されました。
24時間稼働の物流センターの隣に老人ホームが建設されるようです。