
あすと長町仮設住宅跡地の最新状況・2019年8月
仮設住宅跡地の東側をヤマダ電機が取得、西側は大和ハウスのマンションが建設予定です。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
仮設住宅跡地の東側をヤマダ電機が取得、西側は大和ハウスのマンションが建設予定です。
解体が進むGSビル跡地の再開発が2022年以降になるとの報道がされました。
現場の作業予定表には現在の作業は地盤アンカー工事と書かれていました。
現場では再び土工事が行われているようでした。
卸町で建設中のマンションが10階位の高さまで組み上がっていました。
前回に続いて今回も元寺小路福室線沿いの建設工事現場を見て行きます。
2月に見た時よりもそれぞれの工事がだいぶ進んでいました。
広瀬通側だけだった鉄骨が北側にも組み上げられて奥行きが出てきました。
駐車場としての利用が終了し、24階建ての北計画が動き出したようです。
古いビルの解体工事が終わって新しいビルの建設工事が始まりました。