
仙台駅で春満開イベント「春の杜 桜舞う」開催・2019年3月
仙台駅が桜の花で飾られていて一足早く春の気分になりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
仙台駅が桜の花で飾られていて一足早く春の気分になりました。
建物の一部の外観が見えるようになっていました。
東側から始まった改修工事が西側まで到達して完成間近になりました。
現場の防護パネルに仮称が書かれた看板が設置されました。
建設用のクレーンが2基に増えていました。
仙台市に続いて宮城県でも新しいホールの建設が検討されることになりました。
鉄骨が最上階まで組み上がり、早くも建物の規模がわかるようになっていました。
青葉区大町で建て替えのための解体工事が進行している「新仙台ビルディング」の最新状況を見てきました...
住宅街の中に24時間稼働の物流倉庫が出来上がっていました。
ams西武時代からの巨大看板が撤去されて物足りない印象のビルになりました。