泉パークタウン最終開発区域「第6住区」造成工事の進捗状況・2020年2月
ぱっと見た感じで10mを超える位の高さまで盛り土されていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
ぱっと見た感じで10mを超える位の高さまで盛り土されていました。
盛り土された場所が更に高くなり、崩れ防止の芝生が敷かれ排水溝も整備されました。
東側の道路に沿って盛り土がされていました。
地面が次第になだらかになってきました。
伐採から宅地造成へと進みつつあるようです。
泉パークタウンに床材にCLTを使用した日本初のマンションが完成しました。
樹木の伐採が進んで、すっかり禿山になりました。
民間企業単独では国内最大規模の住宅街が半世紀の時を経て完成します。