泉パークタウン最終開発区域「第6住区」造成工事の進捗状況・2019年3月

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泉区で三菱地所が造成工事をしている「泉パークタウン第6住区」の工事進捗状況を見てきました。1974年の街びらきから1万世帯以上、約2万5千人以上の人々が暮らす住宅街に成長した「泉パークタウン」の新しい住宅街区が誕生します。


泉パークタウン紫山の南西側、寺岡地区の西側の山林だった場所です。


東側の寺岡地区から西側を見ると、造成が進む丘陵地が見えました。


寺岡地区西側の道路を南から北へ向かって見ていきましょう。1月に見た時には樹木の伐採が始まったばかりの時で、まだまだ木々が生い茂っていましたが、今回見てみたら伐採が進んでいて、すっかり禿山になっていました。


伐採が進む山の上に鳥居と神社が見えました。造成地区の南側にある「上ノ原神社」です。泉パークタウンの開発が進むにつれて何度か遷座(移動)を繰り返してきましたが、ここも造成されることになりました。また移動されるのでしょうか、それとも住宅街の中の神社として存続していくのでしょうか。


紫山(北の方)へ進んで行くと、複数の重機が作業をしている場所がありました。


写真右上の、遥か上にある山の稜線にも重機がいますね。重機が小さく見えるほどの広さの土地を造成していることを実感させます。


道路の途中に、ブロックで土留めされている場所がありますが、ここは削られるのでしょうか。


仙台ロイヤルパークホテルやプレミアムアウトレットの方へ道路が右カーブする手前で、再び多くの重機が作業をしている場所がありました。


平成も終わろうという時期に、高度成長期やバブル時代を彷彿とさせるような光景が広がっています。仙台では出産数よりも死亡者数の方が上回る自然減になっていますが、他都市からの流入が多くて今のところ人口は増えています。人口減少の時代になると言われていますが、仙台では社会増が続くと見込んでいるのでしょうか。


伐採された木々を、まるでUFOキャッチャーのように器用に吊り上げてトラックへ積んでいました。


大規模造成工事ということで、街なかの建設工事ではお目にかかれないような重機もありました。


造成地区の北側に三菱地所と「(仮称)泉PT第6住区東工区開発計画造成工事」と書かれた看板が掲示されていました。「第6住区」は一戸建て用の宅地、1965区画を造成する大規模な計画で、泉パークタウン最後の開発です。


道路が東へカーブする北端の場所から南側を振り返って撮影。「第6住区」は結構な高さがありますが、坂道のある住宅街になるのでしょうか、それとも崩されて平坦な土地になるのでしょうか?今後の工事に注目ですね。