シエリア仙台新寺、建設工事の最新状況・2020年2月

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若林区新寺に建設された、関電不動産開発の新しいマンション「シエリア仙台新寺」の最新状況を見てきました。


都市計画道路「宮沢根白石線」沿いで、メルパルク仙台の南西側の場所です。


昨年12月に見た時には1階部分と外構の工事中でしたが、それらの工事は終了しているようです。


宮沢根白石線側のエントランスも完成していましたが、まだ立ち入り禁止でした。入居開始は2月28日の予定なので、今週中にも入居が始まることになります。


北面の外廊下の一部にブルーシートが架けられていたので、まだ何らかの作業は行われているみたいでした。


南東側から撮影。このマンション、実は東西南北すべての方向が道路に面しているんですよね。東、西、北は一般道路で、南側は「新寺小路緑道」という遊歩道に面しています。


南側の「新寺小路緑道」は整備工事が終わって、ベンチや照明が設置されて綺麗になっていました。


北西側から撮影。「シエリア仙台新寺」は敷地面積1,931.44㎡、建築面積1,169.67㎡、鉄筋コンクリート造の地上12階建てで高さ40.96m、延べ面積10,086.96㎡、総戸数106戸のマンションです。


西側から撮影。写真の右側が新寺小路緑道です。最近、仙台圏で積極的に事業展開を行っている関電不動産開発の新しいマンションが完成しました。