(仮称)仙台駅前USビル新築工事の進捗状況・2018年8月
仙台駅前の青葉通沿いで建設中の(仮称)仙台駅前USビルが8階まで鉄骨が組み上がっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
仙台駅前の青葉通沿いで建設中の(仮称)仙台駅前USビルが8階まで鉄骨が組み上がっていました。
ドン・キホーテの開業で賑わうなか、すぐ近くに立つ2棟の空きビルの状況を見てきました。
ワシントンホテル時代から36年間、営業を続けてきたホテルが営業成績好調にもかかわらず建物の耐震不足で閉館しました。
桜が満開の中、工事用の防護シートが撤去されて外観が見えるようになっていました。
仙台駅前の青葉通沿いで建設工事中の(仮称)仙台駅前USビルの建設工事は古いビルの解体が終わり、新しいビルの建設がいよいよ始まりそうです。
中心部の利便性と青葉山の自然環境の良さが両立する好立地のマンションの建設状況を見てきました。
仙台駅西口に立ち並ぶガス灯が、老朽化などのために一部を除いて見た目はそのままでLEDに変わるそうです。
青葉通沿いに、関電不動産開発が23階建ての高層マンションを建設することが明らかになりました。
青葉通と西公園の境という恵まれた場所で建設が進む、パークホームズ仙台大町 ザ レジデンス
仙台駅前近くの青葉通沿いに新たな商業テナントビルが誕生予定、古いビルの解体工事が進行中です。