楽天生命パークにイーグルスタワーを新設・2019年2月

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東北楽天ゴールデンイーグルスのホームスタジアム「楽天生命パーク宮城」は、毎年リニューアルを繰り返しながら進化を続けています。過去には大型ビジョンの設置や観覧車のある遊園地、イベント施設のイーグルスドームの設営など、世間をあっと言わせるようなリニューアルをしてきましたが、今シーズンはリニューアルの目玉として「イーグルスタワー」が建設されるというので見てきました。


JR仙台駅東口から一直線に伸びる宮城野通を東へ進むと突き当りに楽天生命パークがあります。


今回見てみたら、球場の正面に足場が組まれていて球場名が書かれた看板が外されていました。球場の名前は変わらないのでデザインが変更されるんでしょうかね。


3塁側の外野席の外側に「イーグルスタワー新築工事」の「建築計画のお知らせ」が掲示されていました。それによると用途は観覧場で、地上3階建てで高さ25.55mの観覧席が建設されます。報道では4階建てとなっていますが建物としては3階建てで、屋上部分が4階の観覧席になるようです。


建築計画のお知らせは3塁側にありましたが、イーグルスタワーが建設されるのは1塁側なのでぐるっと回って1塁側へ行ってみましょう。


観客席の周囲には飲食店のブースが並んでいます。今シーズンから球場内での買い物の支払いは全てキャッシュレス化されるそうで、楽天ペイや楽天Edy、楽天カードなどの楽天関連のカードや電子マネー、スマホアプリ決済しか使用出来なくなります。カードやスマホを持っていない入場者にはEdyカードをプレゼントし、球場内にはチャージ機も設置するそうです。楽天が率先して電子マネーの普及に取り組むと同時に、自社の電子マネーに多くの人を取り込もうという意図もあるんでしょうね。


店舗の先に工事現場が見えてきました。外野席の手前の場所です。


現在は既存施設の撤去作業中のようでした。着工が3月9日になっていたので来月初めくらいまでは解体作業が続くようです。


イーグルスタワーは1階が観覧ルーム、2,3階が観覧デッキ、4階(屋上)が観覧スタンドになり、合計103席の新たな観客席が増設されます。また4階には高さ5m、幅7mのLEDビジョンも設置されるということです。完成は5月22日の予定です。


3塁側外野席の横にある遊園施設「スマイルグリコパーク」から撮影。イーグルスタワー以外にも可動式の屋根の付いたボックスシート「フィールドボックス6」、個室タイプの「フィールドルーム」なども新設され、収容人数は500人増えて31,200人になるそうです。球場のリニューアルと共に、訪れた人たちが笑顔になれるようなシーズンになって欲しいものですね。