プラウドシティ仙台上杉山通の建設工事進捗状況・2019年8月

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東北大学農学部雨宮キャンパス跡地の広大な敷地の、愛宕上杉通に面している北東角の場所で建設が進む野村不動産のマンション「プラウドシティ仙台上杉山通」の工事進捗状況を見てきました。


6月に見た時には最上階の13階部分を組み立てていましたが、最上階まで組み上がったようで、現場に掲示されている作業予定表には「内装工事・土工事・屋上工事・外装工事」と書かれていました。


現場を囲むパネルに完成予想図が描かれています。敷地面積約7,915㎡、建築面積約3,453㎡、鉄筋コンクリート造・免震構造の地上13階建てで高さ39.95m、延べ面積約21,019㎡、総戸数209戸の規模で令和2年3月31日に完成予定です。


雨宮キャンパス跡地の直ぐ西側には、大京の32階建ての高層マンション「ライオンズタワー勾当台通」があり、積水ハウスの24階建ての高層マンション「グランドメゾン勾当台通ザ・タワー」も建設中です。プラウドシティは、それらよりも広い敷地なので、景観条例の高さ制限がある場所とはいっても24階建て位の高層マンションにすれば土地の有効活用ができるし需要もあるのではないかなと思ってしまいますが、高層にしなかったのは何か理由があるのでしょうかね。


北側から撮影。躯体工事は終了したということで大きな建設用のクレーンが撤去されていました。


西側から撮影。写真の手前の空き地に住友不動産がプラウドシティと同規模のマンションを建設する計画ですが、いまだに工事が始まっていません。


現場には随分前から住友不動産の建築計画のお知らせが掲示されていて、着工予定が平成30年5月1日、完了予定が平成32年3月31日と書かれています。なぜ計画が遅れているのか不明ですが、どうせなら計画を大きく変更して、もっと世間の注目を浴びるようなものにしてほしいものですね。


雨宮キャンパス跡地の南側ではイオンがショッピングモールを建設する予定です。こちらも工事が始まっていませんが、今回見てみたら「地盤調査中のため立入禁止」と書かれた貼り紙が新たに取り付けられていました。


敷地南側の旧農学部正門跡の近くには、工事現場でよく見かけるプレハブの建物が建てられていました。いよいよイオンの工事が始まるのでしょうか。今後の動きに注目ですね。