東北大学農学部 雨宮キャンパス跡地、再開発の最新状況・2018年5月

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青葉区雨宮町の東北大学農学部、雨宮キャンパス跡地で進む再開発工事の進捗状況を見てきました。愛宕上杉通と北六番丁の交差点から見た雨宮キャンパス跡地は去年10月に見た時と変化がないように見えますね。


写真向かって右側、敷地の南東側にはイオンモールが建設され、左側奥の南西側には厚生病院が移転してくる予定ですが、外側から見た限りでは工事の進捗状況がわかりませんでした。


しかし、愛宕上杉通を工事用のパネルに沿って北へ歩いて行くと変化している場所がありました。


イオンモール建設予定地の北側の場所が工事用パネルよりも低い囲いになっていて、敷地内部が見えました。


敷地の北側から中を見てみると、農学部の建物が全て撤去されていて広大な更地が広がっている状態でした。


敷地北側の囲いに2枚の建築計画のお知らせが掲示されていました。敷地の北東側には野村不動産が地上13階建てで高さ39.95m、延べ面積約21,019㎡、総戸数209戸のマンションを建設することが決定しました。


その隣の西側には住友不動産が地上13階建てで高さ39.85m、延べ面積約20,124㎡、総戸数204戸のマンションを建設します。2棟のマンションがほとんど同じ規模ということは、行政側の主導で建物の規模等が決まったのでしょうか。完成予定も平成32年3月31日で全く一緒です。


雨宮キャンパス跡地の北側を撮影。
ここに、ほぼ同じ大きさのマンションが2棟並んで立つことになりますが、どのようなものになるのか注目ですね。


北側から敷地内を見ると、敷地の一部が盛り土されているのが見えました。ちょうどイオンモールが建設される場所です。河北新報の報道によると敷地の一部から想定を上回る量の汚染土壌が見つかり、イオンへの土地の引き渡しが今年の2月から9月以降に延期されたそうで、汚染土壌の処理のためのものかもしれません。2019年秋のイオンモール開業予定が遅れるかどうかは不明ですが、もしかしたら2棟のマンションと同時期にイオンモールがオープンする可能性もありそうですね。