仙台市の商業地、基準地価トップ10発表・2023年10月

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前ページの10位から6位に続いて、2023年度仙台市商業地区の基準地価トップ5の発表です。


第5位 青葉区国分町2-14-24・松井ビル

2023年・地価 1,630,000円、変動率 —–

2022年・地価 1,590,000円、変動率 +2.6%
2021年・地価 1,550,000円、変動率 ▼3.1%
2020年・地価 1,600,000円、変動率 +6.7%
2019年・地価 1,500,000円、変動率+13.6%


昨年までは、定禅寺通のスーパーホテルやカラオケ館が入っていたビルが基準地でしたが、解体されたので、隣の「松井ビル」に基準地が変更されました。新しい場所なので、変動率の前年との比較データはありませんが、隣接地で順位も昨年と同じ5位なので、新しい場所とはいえ、データとしての大きな変化はなさそうです。

第4位 青葉区一番町4-9-17・イワマビル

2023年・地価 1,800,000円、変動率  0.0%

2022年・地価 1,800,000円、変動率 ▼1.6%
2021年・地価 1,830,000円、変動率 ▼4.7%
2020年・地価 1,920,000円、変動率 +2.7%
2019年・地価 1,870,000円、変動率 +8.7%


4位は、一番町四丁目商店街の「イワマビル」でした。2021年に3位から4位に落ちて以来、4位が続いています。地価は前年と変わらずで上位10地点の中では唯一の上昇率0%でしたが、マイナスが続いていたので、若干回復傾向にあるようですね。

第3位 宮城野区榴岡1-2-1・イーストンビル

2023年・地価 2,400,000円、変動率 +20.0%

2022年・地価 2,000,000円、変動率 +4.2%
2021年・地価 1,920,000円、変動率 +2.1%
2020年・地価 1,880,000円、変動率 +5.6%
2019年・地価 1,780,000円、変動率+14.1%


3位は、仙台駅東口の「イーストンビル」でした。上昇率は、なんと20%で、県内の基準地では一番の値上がりになりました。すぐ向かい側に「ヨドバシ仙台第1ビル」がオープンしたことが影響したんでしょうね。最近人気の仙台駅東口なので、この上昇率が続けば2位になる可能性もあるので、来年以降の動きに注目です。

第2位 青葉区本町2-16-10・メットライフ仙台本町ビル

2023年・地価 2,650,000円、変動率 +4.7%

2022年・地価 2,530,000円、変動率 +4.5%
2021年・地価 2,420,000円、変動率 +2.5%
2020年・地価 2,360,000円、変動率+11.3%
2019年・地価 2,120,000円、変動率+14.0%


2位は昨年に続いて、東二番丁通の「メットライフ仙台本町ビル」でした。上昇率は4.7%でしたが、3位のイーストンビルの20%の上昇率が来年も続けば、2位と3位が入れ替わるかもしれません。

第1位 青葉区中央2-1-1・仙台東宝ビル

2023年・地価 4,180,000円、変動率 +4.5%

2022年・地価 4,000,000円、変動率 +2.3%
2021年・地価 3,910,000円、変動率 +2.6%
2020年・地価 3,810,000円、変動率 +7.6%
2019年・地価 3,540,000円、変動率 +7.9%


青葉通と愛宕上杉通の交差点、北西角の場所にある「仙台東宝ビル」が今年も安定の1位でした。2位以下との差が大きく、今年は上昇率も回復してきているので、当分の間、1位は不動でしょうね。さくら野百貨店跡地や仙台ホテル跡地などの再開発計画次第では、更に地価が上がる可能性がありますが、どうなるでしょうか。

今回は、コロナからの回復傾向が更に進んだ印象でした。

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