三井不動産レジデンシャル「パークホームズ仙台中央」が組み上がってきました・2024年2月

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仙台駅西口の愛宕上杉通沿いで建設中の、三井不動産レジデンシャルの新しいタワーマンション「パークホームズ仙台中央」の建設工事進捗状況を見てきました。


今回来てみたら、敷地を囲む仮囲いの白いパネルの上の方まで建物が組み上がっていました。


南側の北目町通から見てみたら、2階の高さまで鉄筋が組まれているのが見えました。


ここに建設されている「パークホームズ仙台中央」は、敷地面積1,947.12㎡、建築面積1,123.98㎡、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造、中間層免震)で地上25階建て、高さ89.07m、延べ面積17,094.93㎡、戸数180戸のマンションです。


西側の道路からは敷地の中が見えました。現在は鉄筋を組んで、その周りにコンクリートを流す型枠を作っているようでした。


愛宕上杉通と北目町通の交差点、北西角の場所で建設工事が進んでいます。


南東側から撮影。
そろそろ建設用の巨大なタワークレーンが設置されそうですね。パークホームズ仙台中央は、2026年3月31日に完成予定です。