
仙台七夕まつりで賑わうサンモール一番町に新たなイベント施設がオープンしました。

閉店して解体された老舗書店「金港堂」の地下部分を活用した地下のイベント施設「チカ堂」が七夕まつりの開催に合わせてオープンしました。

地下道から名付けられたという「チカ堂」ですが、堂は金港堂から取ったんでしょうかね。

道路から覗いてみると、一見工事中なのかなと思うような感じですが、金港堂時代の地下階を利用した珍しい施設になっています。

地下へ降りる階段も、金港堂の階段がそのまま使われていますね。手すりはフェンスになっていて、あくまでも再開発が始まるまでの暫定的な施設なんだなと感じます。

地下には植栽が植えられ、ベンチも設けられていて憩いのスペースになっていました。常設の飲食店も設営されています。

この日は仙台七夕まつりの開催期間だったので、演奏会のイベントが行われていました。

上を見上げると空が見えて、地下なのに開放的な雰囲気になっていますが、雨や雪の日はどうなるんでしょうね。

1階には横にちょっとしたスペースがあって、上から「チカ堂」を見渡せるようになっていました。
サンモール一番町の南端近くの場所です。

金港堂の跡地は隣接する「仙台ビルディング」が所有していますが、跡地の再開発については今のところ未定だそうです。「チカ堂」がいつまで使用されるのか不明ですが、今までなかった施設でコンクリート打ちっぱなし的な雰囲気が人気になりそうなので、再開発が始まるまでの貴重な施設として多くの人に訪れて欲しいですね。

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