
2026年9月13日に開通した宮沢橋を、今回は太白区の根岸交差点の方から見て行きたいと思います。

根岸交差点は変則的な五差路になっていて交通事故が多い交差点でしたが、宮沢橋が開通したことで、一般的な十字の交差点に改修されました。

以前の宮沢橋は片側1車線でしたが、2車線に増えて更に右折専用レーンも設けられてスムーズに通行できるようになりました。

撮影した日は開通した初日だったので、新しい宮沢橋を通ってみようという自動車が多くて渋滞していましたが、目新しさがなくなれば、以前よりも渋滞は減少するんじゃないでしょうかね。

新しい宮沢橋の根岸町の方のプレートには「みやざわばし」とひらがなで書かれていますね。

橋と道路の接続部分は耐震のためにゴムのような素材になっていて、車両が通るたびに「ブウォン、ブウォン」と音がしていました。

橋の途中から見た仙台市中心部の高層ビルが、以前よりも若干近く感じます。

新宮沢橋の若林区舟丁の方向です。このまままっすぐ進むと、仙台駅東口を通って宮城野区小田原の国道45号線まで行けるようになりました。

一方、閉鎖された古い宮沢橋の状況も見てきました。宮沢橋へ続く道路が閉鎖されて橋へ行けないようになっていました。

歩行者も通行出来なくなっていました。古い宮沢橋は解体されて、2030年度までに撤去される予定です。

1955年に完成して市民に親しまれた橋も、間もなく無くなってしまいます。歩行者専用の橋にしてベンチなど設置しても面白いと思いますが、老朽化が進んでいるので維持管理費にお金がかかってしまうんでしょうかね。

写真の左が旧宮沢橋で、右が新宮沢橋です。新旧2本の宮沢橋が見れるのも今だけの風景ですね。

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