(仮称)BRANCH仙台長命ヶ丘の建設状況・2018年8月
BRANCH仙台長命ヶ丘、東街区の建物が姿を現して来ました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
BRANCH仙台長命ヶ丘、東街区の建物が姿を現して来ました。
2棟あわせて総戸数416戸の大規模マンション群の2棟目の建設が進行中です。
仙台市北西部の住宅街に24時間稼働の物流センターを建設
東北大学雨宮キャンパス跡地にダブルミライプロジェクトと名付けられた野村不動産の新しいマンション建設工事が始まりました。
外観が完全に姿を現しアパホテルの看板も設置されました。
フォーラスの広瀬通を挟んだ北側に新しいテナントビルが建設されることがわかりました。
長谷柳絮学園の土地が50年の定期借地権によって再開発が進められることになりました。
仙台駅前の青葉通沿いで建設中の(仮称)仙台駅前USビルが8階まで鉄骨が組み上がっていました。
約5,100㎡の土地を野村不動産が40億を超える額で落札しました。
国分町通沿いで建設中の高層マンションが7階くらいまで高くなっていました。