
勝山スケート&ボーリング場跡地の最新状況・2019年5月
住友不動産が取得してから約9年が経過して現場にマンション建設予定地と書かれた看板が設置されました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
住友不動産が取得してから約9年が経過して現場にマンション建設予定地と書かれた看板が設置されました。
解体工事が始まる前にアスベストの除去作業が行われていました。
解体が進むGSビルが周囲のビルよりも低くなっていました。
1月から進められてきた定禅寺通のスクランブル交差点化工事が完了し運用が始まっていました。
昨年夏の着工以来、はじめて鉄骨が組み上げられました。
ロボットが接客をするという「変なホテル」が東北初進出です。
南町通沿いでの建築計画が公表されていた新しい商業複合ビル建設予定地の現状を見てきました。
次世代型放射光施設の仙台への建設が決定してから1年近くたち、ようやく東北大学青葉山新キャンパス内で建設工事が始まりました。
21階部分まで組み上がってきて高層マンションらしい高さを感じるようになってきました。
完成後の高さの半分位まで組み上がって来ました。