長谷柳絮学園跡地に複合ビル建設を発表・2018年8月
長谷柳絮学園の土地が50年の定期借地権によって再開発が進められることになりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
長谷柳絮学園の土地が50年の定期借地権によって再開発が進められることになりました。
仙台駅前の青葉通沿いで建設中の(仮称)仙台駅前USビルが8階まで鉄骨が組み上がっていました。
約5,100㎡の土地を野村不動産が40億を超える額で落札しました。
毎年恒例の仙台市中心部の通行量調査の結果が発表されました。
国分町通沿いで建設中の高層マンションが7階くらいまで高くなっていました。
仙台の将来に大きな期待が生まれる大規模研究施設の建設が決定したので建設予定地を見てきました。
JR東日本の仙台支社ビルが老朽化と耐震不足のため建て替えられることが発表されました。
勾当台通沿いでは、野村不動産と積水ハウスの2棟の高層マンション建設用クレーンが立ちました。
勾当台通に新たな建設用クレーンが設置されました。
ドン・キホーテの開業で賑わうなか、すぐ近くに立つ2棟の空きビルの状況を見てきました。