(仮称)相鉄フレッサイン仙台駅西口の建設工事進捗状況・2021年6月
鉄骨の一部が早くも最上階まで組み上がっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
鉄骨の一部が早くも最上階まで組み上がっていました。
宮城県庁の北側ではマンションや老人ホーム、学生寮などが建設されています。
宮城県庁北側の堤通沿いの再開発現場を見てきました。
造成された場所が緑に覆われていて高原の丘のように綺麗でした。
最上階近くまで組み上がってきていました。
マンションが組み上がってきて周辺の景観が大きく変わっていました。
全ての鉄骨が組み終わっていてビル全体の形が分かるようになっていました。
9階建てのビルが6階位の高さまで低くなっていました。
正式名称が変なホテル仙台国分町に決定、看板も設置されました。
建築計画のお知らせが掲示されました。