GSビル跡地の最新状況・2019年12月
敷地を囲んでいた白いパネルが撤去されて更地が丸見えになっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
敷地を囲んでいた白いパネルが撤去されて更地が丸見えになっていました。
GSビルの解体工事が終了したようです。
敷地の周囲を囲んでいた工事用パネルの撤去が始まって解体現場の内部が見えるようになっていました。
解体が進むGSビル跡地の再開発が2022年以降になるとの報道がされました。
地上の構造物は解体されて地下部分の躯体解体作業が行われていました。
2階部分まで解体が進んでいて、解体工事もいよいよ終盤に近づいてきました。
解体が進むGSビルが周囲のビルよりも低くなっていました。
緑の葉が増えていく欅並木の横で少しずつ低くなってきています。
GSビルの上で2台の重機が解体作業をしていました。
ams西武時代からの巨大看板が撤去されて物足りない印象のビルになりました。