JR仙台駅東口の暫定施設「EKITUZI」の建設工事・2017年10月

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JR仙台駅東口に複合施設「EKITUZI」(エキツジ)が建設されるというので見てきました。場所はホテルメトロポリタン仙台イースト北側の隣接地です。


東口のペデストリアンデッキから見える、金網に囲まれた空き地が建設現場です。


ここは以前、Zepp Sendai(ゼップ仙台)があった場所で、JR仙台駅東口再開発地区の一部として、隣のメトロポリタン仙台イーストと同規模のオフィスビルが建設される計画が発表されていました。


オフィスビルの建設について河北新報の報道によると
『オフィスビル建設を構想するが、まだ計画が固まっていないため暫定的にエキツジを運営する。坂井究支社長は「オフィスビルは設計や採算性などの検討を続けている」と説明した。』ということだそうで、まだ具体的な計画は出来ていないようですね。


現在、建設現場では工事が始まったようで地面の一部が掘り返されていて、重機が作業をしているのが見えました。


線路側の駐輪場から見てみると、アスファルトや砂利を撤去しているようでした。この場所に飲食店が6店、プレハブ店舗で出店し、イベントや商品プロモーションなどを開催できる広場も設けられるということです。


オープンは11月で1年半の暫定施設ということで、オフィスビルの建設は2019年以降ということになります。


一方、ホテルメトロポリタン仙台イーストを挟んだ南側のヨドバシカメラ新ビルの建設現場でも新しいビルの建設は始まっておらず、駐車場のままでの利用が続いています。こちらも当初計画よりも建設が遅れることは間違いなさそうですね。


昨年、東西自由通路(杜の陽だまりガレリア)とエスパル東館がオープンし、今年はホテルメトロポリタン仙台イーストが開業して東口の人の流れが増えました。先日発表された基準地価では、東口の土地価格が20%近くも上昇し、東口再開発への期待が高まっていることが証明されました。そんな状況でのオフィスビル建設延期は残念ですが、どうせなら当初計画を上回る規模のビルを建ててJR東日本の面目躍如をして欲しいものですが、現実には難しいのでしょうね。