都市計画道路・宮沢根白石線の最新状況その2「宮沢橋の架け替え工事」・2020年10月

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若林区の宮沢橋と泉区の根白石を結ぶ都市計画道路「宮沢根白石線」の南端で広瀬川に架かる橋「宮沢橋」の架け替え工事進捗状況を見てきました。宮沢橋工区は別の都市計画道路「南小泉茂庭線」の方に含まれているそうですが、広瀬川の東側で宮沢根白石線と連結されます。


現在の宮沢橋は、新しい橋が完成してから取り壊されるので、まだ当分の間は使用される予定です。広瀬川の対岸(南側)を見てみました。橋の右側(上流側)に赤茶けた色の構造物が見えますね。


ここに新しい橋が架けられます。撮影した日は平日でしたが工事は行われていなくて、4月に見た時には稼働していた重機もいなくなっていました。工事が新しい段階に移る途中なんでしょうかね。


宮川橋を挟んだ反対側(下流側)を見てみました。4月に工事中だった下水道工事が完成していましたが、川沿いの遊歩道は通行禁止になっていました。宮沢橋の架け替え工事期間は橋の下を通行できないようです。


現場に新しい橋の完成予想図が掲示されていました。新しい宮沢橋の長さは145.1m、幅は25.8mで、現在よりも幅が2.3倍に広がって片側2車線になります。現在の場所よりも北側の上流部分に架けられて、国道286号線と直結されることになります。


広瀬河畔通に架かる「清月記根岸歩道橋」から根岸交差点を撮影。左側奥に宮沢橋が見えます。現在の根岸交差点は宮沢橋が狭いために渋滞の原因になっています。宮沢橋から西へ進む方と国道286号線から東へ進む方が右折禁止になっている状態です。先日発表された宮城県内の人身事故発生数では、この根岸交差点がワースト4位に入っていましたが、変則的な交差点になっていることが原因のひとつになのかもしれません。


宮沢橋が国道286号線と同じ位の幅になって、普通の交差点のように通行出来るようになれば、人身事故も減少するでしょうね。新しい宮沢橋は2022年に開通予定です。