青葉区広瀬町、旧仙台厚生病院跡地の現在の様子・2024年5月

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青葉区堤通雨宮町に移転した仙台厚生病院ですが、広瀬町の旧仙台厚生病院跡地が現在どうなっているのか見てきました。


新しい病院は5月7日に移転開院したばかりなので、まだ古い病院の建物などはそのまま残っていますね。1996年に完成した築28年の建物で特に古さを感じませんが、手狭になったということで移転しました。


敷地の周囲が仮囲いの白いパネル板で囲まれていましたが、入り口のゲートは開いていました。まだ建物の中では作業が行われているようで、多くの人たちが出入りしているのが見えました。


入院患者さんは勿論のこと、医師や看護師などの医療現場に携わっている人たちは新しい病院への移動が済んでいますが、これだけの大きな病院なので古い建物の方でも色々と作業が残っているんでしょうね。


南側から撮影。
この旧仙台厚生病院の土地と建物は、大手のホームセンターを運営しているニトリホールディングスが取得したことが報道されていますが、跡地の活用法などは今のところ発表されていません。


ニトリは土地と共に建物も購入したそうですが、病院の建物は他の病院が入居する以外に再利用するのが難しいので、解体するのは間違いないでしょうね。やはりホームセンターなどの商業施設を建設するんでしょうか。


仙台厚生病院があった場所は北四番丁通沿いの広瀬町で、道路を挟んだ斜め向かい側(北東側)には東北大学星稜キャンパスがあり、東北大学医学部や東北大学病院の建物が立ち並んでいます。仙台厚生病院が移転した堤通雨宮町の旧東北大学雨宮キャンパス跡地は、ここから北東へ約1キロほど離れた場所にあります。


無人になった病院の建物を何年も残したままだと、色々な噂が出て良くないイメージが付きそうなので、早めに再開発に取り掛かって欲しいものですね。