
今年も杜の都が光の都へと変わる、「SENDAI光のページェント」が始まりました。今回は定禅寺通の様子を見ていきます。巨大なシンボルツリーがないのは、市民広場周辺の工事もあるので仕方ありませんが、今年は東二番丁通との交差点から点灯されました。

この数年は資金難のために点灯区間が短くなったり、点灯時間や期間が短縮されていて、昨年は東二番丁通から国分町通までの区間が点灯されませんでしたが、いつもの光景が復活しました。

定禅寺通のシンボルともいえる、エミリオ・グレコの彫像「夏の思い出」の周辺も、昨年は真っ暗でしたが、例年どおりページェントの光に囲まれた姿が見られました。LEDは温かみのある電球の色を再現した特注のLEDです。

今年は、12月5日(金)から12月28日(日)までの24日間の開催で、東二番丁通交差点から定禅寺ガーデンヒルズ迎賓館前の区間の欅127本に約48万球のLEDが点灯されています。

現在、定禅寺通では歩道を広げたり、中央緑道の整備工事などが行われていますが、中央緑道が歩けるようになっていました。

昼間は歩道の整備工事が続いているので、歩道は狭くなっています。

晩翠通交差点の西側には、今年もスマイルデッキが設置されていました。

300円を募金すると貰える「ひかリング」を着けているとデッキに上がって上の方からページェントを見られます。

せんだいメディアテークの前の中央緑道には、アイリスハートオブジェが今年もお目見えしました。

名前のとおり、地元の大企業「アイリスオーヤマ」が協賛して設置されているものですが、今年はハートの中が鏡になって自撮りしやすくリニューアルされました。

ここから西の方を見ると、奥の方にイルミネーションがない区間が見えました。2020年から点灯区間が短縮されていますが、今年も短縮されたままなのが残念です。

毎年、資金不足といわれていますが、いつの日か昔のような規模でのページェントが完全復活してほしいものですね。次回は錦町公園と勾当台公園の様子を見ていきます。


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