2026年の基準地価が発表されました。基準地価は各都道府県が定めた基準地の、7月1日時点の1平方メートルあたりの地価を調査するものですが、住所やビルの名前だけでは場所が良くわからない人もいると思うので、2026年度の仙台市商業地区の基準地価トップ10の現場の写真を、第10位から見ていきたいと思います。
トップ10の場所の写真は、全て2026年9月の基準地価が発表されたあとに撮影したものなので、最新の仙台の街並みをご覧いただけます。周辺の状況なども少しお伝えします。
※トップ10に入った土地の住所やビル名、地価、上昇率などのデータは河北新報の2026年9月16日付記事に掲載されたものを引用させて頂きました。
| 2026年・地価 1,060,000円、変動率+8.7% |
| 2025年・地価 975,000円、変動率+14.0% 2024年・地価 855,000円、変動率+14.0% 2023年・地価 750,000円、変動率+15.4% 2022年・地価 650,000円、変動率+12.1% 2021年・地価 580,000円、変動率 +5.5% 2020年・地価 550,000円、変動率+12.2% 2019年・地価 490,000円、変動率+17.2% |
仙台駅東口のビジネスホテルが昨年の9位から10位にランクダウンしました。これは上位に今年初めて入った場所があり、全体のランクがひとつずつ下がる結果になったためで、地価は上昇していて百万円を越えました。昨年まで10位だった晩翠通り沿いのアルファオフィスビルは10位以下になりました。
| 2026年・地価 1,100,000円、変動率 +4.8% |
| 2025年・地価 1,050,000円、変動率—– 2024年・地価 968,000円、変動率 +8.0% 2023年・地価 896,000円、変動率 +8.0% 2022年・地価 830,000円、変動率 +4.8% 2021年・地価 792,000円、変動率 +3.9% 2020年・地価 762,000円、変動率 +5.8% 2019年・地価 720,000円、変動率+14.3% |
「青葉通ハイネス片平」が建て替えられたために昨年から基準地になった「シルヴァン片平」は、4.8%の上昇率で9位でした。
| 2026年・地価 1,300,000円、変動率 +4.0% |
| 2025年・地価 1,250,000円、変動率 +5.9% 2024年・地価 1,180,000円、変動率 +6.3% 2023年・地価 1,110,000円、変動率 +6.7% 2022年・地価 1,040,000円、変動率 +6.1% 2021年・地価 980,000円、変動率 +2.3% 2020年・地価 958,000円、変動率 +7.6% 2019年・地価 890,000円、変動率+15.6% |
勾当台通のオフィスビルが、8位でした。仙台市役所の建て替え工事や鹿島東北支店、カルコスビルの建て替えをはじめ、他にも再開発が計画されている地区です。
| 2026年・地価 1,620,000円、変動率 +9.5% |
| 2025年・地価 1,480,000円、変動率 +8.0% 2024年・地価 1,370,000円、変動率 +7.9% 2023年・地価 1,270,000円、変動率 +8.5% 2022年・地価 1,170,000円、変動率 +8.3% 2021年・地価 1,080,000円、変動率 +3.8% 2020年・地価 1,040,000円、変動率 +8.9% 2019年・地価 955,000円、変動率+14.8% |
7位の南町通MKビルがある南町通沿いでは、この数年で6棟の新しいビルが完成、現在も3件の再開発が進んでいる状況で、トップテンの中で最も上昇率が高くなりました。
| 2026年・地価 1,780,000円、変動率 +4.1% |
| 2025年・地価 1,710,000円、変動率 +2.4% 2024年・地価 1,670,000円、変動率 +2.5% 2023年・地価 1,630,000円、変動率 —– 2022年・地価 1,590,000円、変動率 +2.6% 2021年・地価 1,550,000円、変動率 ▼3.1% 2020年・地価 1,600,000円、変動率 +6.7% 2019年・地価 1,500,000円、変動率+13.6% |
6位の定禅寺通では、歩道の拡幅などの再整備工事が終盤に近づいて来ています。松井ビルの斜め向かい側では高層マンションの建設計画が発表されたので、今後の地価にも影響しそうですね。
次のページで上位5位から1位を見ていきます。






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