
(仮称)ホテル京阪 仙台の建設工事進捗状況・2019年8月
鉄骨が12階部分まで組み上がり東二番丁通からも目立つようになってきました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
鉄骨が12階部分まで組み上がり東二番丁通からも目立つようになってきました。
現場の作業予定表には現在の作業は地盤アンカー工事と書かれていました。
現場では再び土工事が行われているようでした。
広瀬通側だけだった鉄骨が北側にも組み上げられて奥行きが出てきました。
あっと言う間に10階部分まで鉄骨が組み上がっていました。
敷地の東側から鉄骨が組み上げられ始めていました。
現地に宮城野ビルの完成予想図が描かれ、躯体工事も始まるようです。
建設現場にボーリング用の重機が導入されて稼働していました。
わずか1ヶ月足らずで11階建てのビルの鉄骨が最上階まで組み上がっていました。
建設現場にクレーン車が導入されていました。