(仮称)青葉区中央三丁目計画の新築工事・2018年8月
仙台市中心部で複合ビル建設計画が相次いで発表になりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
仙台市中心部で複合ビル建設計画が相次いで発表になりました。
ビルの空室率が改善している中で新たな複合ビル計画が明らかになりました。
外観が完全に姿を現しアパホテルの看板も設置されました。
フォーラスの広瀬通を挟んだ北側に新しいテナントビルが建設されることがわかりました。
新しい商業ビル建設のために閉鎖されていたコインパーキングが再び営業を再開していました。
TKPの看板が取り付けられて、個性的な外観のデザインも見えてきました。
ワシントンホテル時代から36年間、営業を続けてきたホテルが営業成績好調にもかかわらず建物の耐震不足で閉館しました。
元寺小路福室線沿いに建設中のアパホテルTKP仙台駅北が最上階まで組み上がって外壁も取り付けられ始めました。
コインパーキングとして利用されていた場所にパチスロメーカーの(株)パイオニアが新しいビルを建設するそうです。
仙台駅東口での建設がなかなか始まらなかったヨドバシ仙台第1ビルが、ホテル一体型の高層ビルに計画変更することが報道されました。