開催準備が進む、SENDAI光のページェント・2018年12月
資金不足で開催期間が短縮されたもののシンボルツリーの継続や勾当台公園の新しい催し物など楽しみが増えました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
資金不足で開催期間が短縮されたもののシンボルツリーの継続や勾当台公園の新しい催し物など楽しみが増えました。
杜の都信用金庫の新しい本店ビルの鉄骨が組み上がり存在感が増してきました。
わずか4ヶ月ほどで建物全体の鉄骨が組み上がっていました。
地上19階建て高さ80mの新しい仙台市役所の基本計画が策定されました。
24時間稼働の物流センターの隣に老人ホームが建設されるようです。
ホクエツがドーミーインの和風プレミアムホテルを建築するそうです。
ル・サンクタワーが2ヶ月で4階のペースで高くなってきているようでした。
11月29日のオープンに向けて東街区の建物は完成しテナントも発表されました。
積水ハウスの高層マンションは現在9階部分の工事中でした。
低層階が組み上がって来て建物の姿が見えてきました。