
(仮称)仙台駅前USビル19の最新状況・2019年4月
外観が完全に見えるようになり、オープン間近になっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
外観が完全に見えるようになり、オープン間近になっていました。
大塚家具の閉店後にはTKPが入居することが決定、仙台駅北側がTKPの一大集積地になります。
東京建物の新しいオフィスビルは今回も地面の工事中でした。
南計画の工事が進んでいて土工事から型枠工事と鉄筋工事へと進行中でした。
最上階近くまで組み上がって高層マンションらしいスタイルになってきました。
アエルの駐車場に入るかUターンするしかなかった道路が北へも行けるようになりました。
建物は完成していて上層階の学生寮では学生の新生活が始まっていました。
建物を覆っていたネットの撤去作業が始まっていてビルの外観が見えるようになってきました。
解体が進んでいて古いビルがほとんど無くなっていました。
現場に建設用の大型クレーンが設置されていました。