宮城第一信用金庫本店ビルの解体工事が終了・2019年11月
古いビルの解体工事が終了して更地になっていました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
古いビルの解体工事が終了して更地になっていました。
東二番丁通と南町通との交差点の駐車場に動きがありました。
解体工事が進んで古いビルの姿が見えなくなっていました。
古いビルが半分くらいの高さまで解体されました。
7月26日のオープンに向けて新しいビルが完成間近でした。
建物が完全にパネルとシートで覆われて見えなくなりました。
解体工事が始まる前にアスベストの除去作業が行われていました。
南町通沿いでの建築計画が公表されていた新しい商業複合ビル建設予定地の現状を見てきました。
建物全体が防護ネットで覆われて外観が見えなくなっていました。
解体工事に向けて建物の周囲をパネルで囲む作業が始まりました。