仙台医療センターの移転新築工事・2017年9月

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仙台駅前の高層ビル、アエルの展望室から東側を見てみると榴ヶ岡公園の緑の先に、数本の大きな建設用クレーンが立っているのが見えます。


宮城野区宮城野で移転新築工事が行われている、独立行政法人国立病院機構・仙台医療センター(旧国立仙台病院)の建設工事現場です。現場に行って工事の進捗状況を見てみましょう。


コボスタジアム宮城や仙台育英学園の隣接地に大きなクレーンが林立しています。


約半年ほど前に見た時は、ほとんど何も組み立っていませんでしたが、現在は4階くらいまで鉄骨が組み上がっていました。


南西側の陸上競技場の横にあるテニスコートのほうから見てみました。幅や奥行きがある大きな建物ですね。


南東側の貨物ターミナルのほうから撮影。建物の前が広い敷地になっていますが、完成後は駐車場になる予定の場所です。


建築計画のお知らせが掲示されていました。地下は無く、地上12階建てで高さ約50m、延べ面積約61,603㎡(保育所部分含む)、完成は再来年の2019年10月31日の予定です。


完成予想図も描かれていました。広い低層部分の上に高層部分が乗っている形状で屋上にはヘリポートが併設されています。現在、鉄骨が組み上がっているのは低層部分のようですね。


東北楽天ゴールデンイーグルスのホーム、コボスタジアム宮城の隣接地ということで、工事現場を囲むパネルには、楽天の選手や楽天を応援する地元出身のお笑いコンビ、サンドウィッチマンの写真などが貼られていました。


コボスタの隣にある陸上競技場は、ネーミングライツで「弘進ゴム・アスリートパーク仙台」になり、新しい看板が取り付けられていました。


仙台医療センター新築工事現場の北東側では、現在の医療センターが古い建物での医療業務を行っていて再来年の新病院完成後に移転してきますが、今後は古い病院の跡地利用についても要注目ですね。