定禅寺通と晩翠通の交差点のスクランブル化が完了・2019年5月

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定禅寺通と晩翠通の交差点の改修工事が完了し、スクランブル交差点として運用が始まりました。


もともとは普通の交差点でしたが、2011年3月から歩車分離式信号になりました。歩車分離式信号では歩行者の斜め横断は原則禁止ですが、斜め横断する人が後を絶たなかったため黙認状態が続いていました。


今回、そんな現状に合わせるために斜め横断可能なスクランブル交差点に改修されました。ただし、スクランブル交差点は歩行者専用なので自転車は乗ったまま走行できず、降りて押し歩きするか、車道を車両用信号に従って走行しなければなりませんが、このルールも浸透していないので黙認状態になっているようです。


定禅寺通の中央遊歩道を通る南北側の横断歩道の位置が、交差点の中央寄りに移されていました。写真をよく見ると手前の方に以前の横断歩道の跡が黒く塗りつぶされていますね。


横断歩道が交差点の中央側に移動したため、定禅寺通の中央遊歩道の端が広くなりました。何かのイベントの時に活用できそうなスペースですね。


中央遊歩道の端には車道と分離するための新たな柵が設置されました。1mほどの高さの7本のポールが鎖で繋がれていますが、ポールが取り外し出来るものなので「光のページェント」などの時には外される可能性もあるのかなと思いました。


定禅通では国分町との交差点に続いて2ヵ所目のスクランブル交差点化ですが、他の交差点も歩行者が多い場所ではスクランブル交差点化を進めて欲しいですね。