お茶の井ヶ田一番町本店跡地で建設中の新しいビルの外観が見えてきました(仮称)仙台市青葉区一番町三丁目計画・2025年1月

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ぶらんど~む一番町にあった、お茶の井ヶ田一番町本店の跡地で建設中の新しいテナントビル「(仮称)仙台市青葉区一番町三丁目計画」の状況を見てきました。


建物の前面を覆っていたグレーのシートが外され始めていて、新しいビルの外観が半分以上、見えるようになっていました。


レンガ風のデザインと木枠に囲まれたような窓が特徴的で、クラシカルな雰囲気ですね。


「(仮称)仙台市青葉区一番町三丁目計画」は、敷地面積193.11㎡、建築面積167.88㎡、鉄骨造の地上6階建てで高さ24.19m、延べ面積830.62㎡の、店舗、診療所などが入居する医療系のビルです。


ぶらんど~む一番町の、青葉通と広瀬通の中間あたりの場所で、商業ビル「一番町ステア」に三方を囲まれた土地に建設されました。


夜になれば、グレーのシートが全て外されているかなと思って再び来てみましたが、昼間に見た時と同じ状態でした。窓の中が明るかったので内部の工事をしているようですね。 「(仮称)仙台市青葉区一番町三丁目計画」は、5月31日の完成予定なので、ビルの正式名称の発表も近いでしょうか。