
新仙台ビルディング建て替え工事の進捗状況・2019年5月
古いビルの解体が進み新しいビルの着工が間近のようです。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
古いビルの解体が進み新しいビルの着工が間近のようです。
正式名称がシエリアタワー仙台青葉通に決まったようです。
地下鉄の駅とイオンが歩いてすぐの場所なので人気が出そうなマンションです。
住友不動産が取得してから約9年が経過して現場にマンション建設予定地と書かれた看板が設置されました。
解体工事が始まる前にアスベストの除去作業が行われていました。
重機が導入されて建設工事が本格的に始まるようです。
解体が進むGSビルが周囲のビルよりも低くなっていました。
建物全体を覆っていたシートが全て外されて外観が見えるようになっていました。
寺院に囲まれた場所で関電不動産開発の新しいマンションが建設中です。
建設現場にクレーン車が導入されていました。