
東北大学雨宮キャンパス跡地の再開発・プラウドシティ仙台上杉山通・2018年8月
東北大学雨宮キャンパス跡地にダブルミライプロジェクトと名付けられた野村不動産の新しいマンション建設工事が始まりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
東北大学雨宮キャンパス跡地にダブルミライプロジェクトと名付けられた野村不動産の新しいマンション建設工事が始まりました。
外観が完全に姿を現しアパホテルの看板も設置されました。
フォーラスの広瀬通を挟んだ北側に新しいテナントビルが建設されることがわかりました。
長谷柳絮学園の土地が50年の定期借地権によって再開発が進められることになりました。
仙台駅前の青葉通沿いで建設中の(仮称)仙台駅前USビルが8階まで鉄骨が組み上がっていました。
約5,100㎡の土地を野村不動産が40億を超える額で落札しました。
国分町通沿いで建設中の高層マンションが7階くらいまで高くなっていました。
仙台医療センターと書かれた新しい看板が設置されて完成に近づいていることが実感されました。
7月31日の工事完了の予定が早まって7月20日のオープンが決定しました。
9月15日のオープンに向けてイオンスタイル仙台卸町が完成間近です。